おすすめ語録

人類を含めて、本来の宇宙生命は惑星上の肉体の有無に拘りを持たないんだそうです。惑星上の自分の肉体に拘って生きているのは、地球に住む人間だけだと聞きました。どういうことかといいますと・・・

企業役員であった筆者の、ある日のこと、社長の代理で参列した葬儀の一連の流れの中で、筆者（無禄）が、ある意味「かなり恥ずかしい」思いに苛まれた失敗がありました。

最終的な解釈は読者次第なのですが、筆者は還暦を過ぎており、戦争に備える体力的な基盤は無く、あくまで「知識武装」という意味でこの話を「知っておく」ことが精一杯の関与ではあります。

『銀河史』下巻を最後まで読まれる読者がおられるならば、必ずネット上の「先端技術研究機構」のRIAT BLOGにアクセスして、 2022年12月3日の記事と同月10日の記事をじっくりお読みになってください。

第七章は非常に比重が重く、本質が詰まった文章です。ここに書かれている内容と比べると、上巻の天の川銀河の発展や戦争の歴史物語は、序の口であり、周辺知識といったところです。どの読者も興味を持つはずです。

『銀河史』によれば、驚くべき数の人間が創造主や異星人の操作で改造された「ヒューマノイド」だということです。しかし創造主の行為であれば、これは普通に生まれた人間の一種であるとも言えます。

月の裏側には2012年まで、「グレイ」の部隊が配備されていたのは事実であり、その配備期間は750年だったようです。グレイはベテルギウスによる地球民族（ただし日本を除く）の家畜化に深く関わっていましたが、2008年ごろ姿を消したはずです。（銀河史下巻）

銀河史を読むうちに、ちょっとした煩わしさを感じるようになります。それは、次から次へと出てくる固有名詞（特に恒星系の惑星名）です。しかし、その反面、この書籍は、広範囲の超常現象をさらっと矛盾なく説明しきっています。

『銀河史』と、その発行元である先端技術研究機構の優れた点は、宇宙の大きさを定量的に説明していることです。私たちは、銀河や天体に対する新たな定義を提示されたことになります。神話や霊言ではなく、客観的事実として説明されているのです。

最近になってネット情報として参照できる範囲に入ってきた、恐るべき地球外人類による違法行為が徐々に一般市民の知るところとなってきています。この件はその一例です。